アクセンチュアの新卒採用スケジュールや対策をまとめてご紹介!

アクセンチュアは、外資系コンサルティングファームの1つで、新卒採用でも注目される有名な企業。外資系コンサルティングファームは高収入で成果主義というイメージがありますが、就職の難易度も高いことで有名です。

コンサルティング領域によって異なりますが、総合的なコンサルティングファームであるアクセンチュアに新卒採用で入ることを目指すなら、これからご紹介する採用スケジュールや対策に関する情報をいち早く押さえて、準備を進めておきましょう。

 

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アクセンチュアなど新卒採用を行う外資系コンサルティングファームの種類

外資系コンサルティングファームのジャンルは、大きく3つに分かれています。総合・戦略・会計という3つでアクセンチュアはこの総合系コンサルティングファームの中で人気を得ている企業です。他総合系であれば、デロイトトーマツコンサルティング、プライスウォーターハウスクーパース、マーサージャパンなど。

戦略系では、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティング・グループ、A.T.カーニー。会計系ではKPMGコンサルティング、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングなどがあります。

アクセンチュアの新卒採用職種

アクセンチュアの新卒採用職種アクセンチュアの事業としては5つ。ストラテジー、コンサルティング、デジタル、テクノロジー、オペレーションズがあります。このように幅広い領域を担当しているため、総合コンサルティングファームと呼ばれています。

そんなアクセンチュアは以前から日本で新卒採用を行っていて、現在自社ホームページの中で下記4職種の募集を行っています。簡単に仕事をご紹介していきます。

アクセンチュアの第二新卒については以下の記事をご覧ください。

第二新卒と呼ばれるのはいつまで?入社の難易度や注意点は?」

また、アクセンチュアに内定をもらいたい方は以下の記事もご覧ください。

海外経験者・留学生のこういうES(エントリーシート)が良かった!人事経験者が語る心に響くESとは?

【誰もが知りたい!】グループディスカッションの選考通過率を劇的にアップさせる方法!〜人事が徹底解説〜

アクセンチュアの新卒採用職種:ビジネス・テクノロジー コンサルタント

対象:企業、公的機関
仕事内容:先端テクノロジーを用いて、ビジネス課題を解決する

先端テクノロジーを用いて、ビジネスとITの理想像を描く仕事。理想像に合う形で組織や仕事を再構築し、定着させるまでを行います。同時にサイバーセキュリティ観点を持ったりリスク管理を行うこと、自動化を実現する業務改革で生産性を高める計画を行います。

アクセンチュアの新卒採用職種:デジタルコンサルタント

対象:企業
仕事内容:AI/IoT/プラットフォーム/データサイエンスなどを用いて、ビジネスの成長を促進する

IoT(モノのインターネット)や人工知能、アナリティクスを用いてクライアントのビジネス成長に寄与する仕事。統計分析や人工知能を用いて意思決定を深化させる、業務工程の自動化や高速化をサポート。

マーケティングやカスタマーサービス戦略を立て、取り組むことでクライアントとユーザーの新しい関係を築きます。

アクセンチュアの新卒採用職種:戦略コンサルタント

対象:企業(業界問わず)
仕事内容:テクノロジーと戦略双方の力を使いながらクライアントのビジネス課題を解決する

少数精鋭のチームで取り組み、業界を横断してテクノロジーと戦略両方を用いた解決案を提供し、実現まで持っていく仕事です。ユーザーインサイトを理解し、それをテクノロジーの進化で解決できるポイントを見つけ、成長戦略を描きます。

新規事業開発、グローバル化、企業変革などにおける課題解決をし、クライアントの未来をサポート。

ソリューション・エンジニア

対象:企業
仕事内容:ビジネスの全体構想とIT戦略を、高い技術力でシステムに落とし込み構築する

常に新しい技術や開発方法の習得を行っているため、システム構築プロジェクトを大きく推進する役目を負う仕事。ITの動向を押さえ常に新たなスキルを構築、先端テクノロジーを用いて他にないシステム構築を行います。

以上の4職種に募集があるため、自分の専門性や志向によって希望職種を考えておき、それに応じて対策しておくといいでしょう。

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アクセンチュアの新卒採用スケジュール

アクセンチュアが発表している新卒採用のスケジュールは下記のようになっています。参照元:リクナビ2020 アクセンチュア株式会社 採用情報ページ

・エントリーシート提出
・Web適性検査受験
・書類選考
・グループディスカッション
[以降職種別に選考実施]
・個人面接(職種により複数回)
・最終面接
・総合判定
・内々定

面接以降は職種別の選考となりますので、それぞれの職種ごとに対策を立てておきましょう。

アクセンチュア新卒採用の対策

アクセンチュアの新卒採用では下記5つのステップが用意されています。インターンは必須ではありませんが、就活に役立つ可能性が高いためご紹介します。

1.アクセンチュアのインターン対策

和魂偉才塾 コンサルタント塾(ビジネス・テクノロジー コンサルタント育成プログラム)は、アクセンチュアの仕事(ビジネス・テクノロジー コンサルタント職種)を疑似体験できるプログラム。

特にビジネス・テクノロジー コンサルタントになりたいと考えている方は、どのような進め方をするのかというプロセスを学ぶことができるため、体験しておくといいでしょう。アクセンチュア社員からのフィードバックももらえるため、まさに実践さながらの体験ができます。

アクセンチュアのプログラム募集ページによると、インターンシップの選考として、エントリーシート提出、Web適性検査、グループディスカッション、個人面接を経て参加が確定する就活並みのプロセスが特徴。就活本番を迎える意欲を持って取り組みましょう。

2.アクセンチュアのエントリーシート対策

奇をてらったような質問はなく、400字程度の文章でシンプルな質問が特徴。就活の軸や趣味特技など、一般的な対策をしていれば答えられるような質問です。しかし、これをコンサルタントとしての適性を感じさせる論理性を持って書くことが重要になってきます。

結論、理由、それを裏付けるエピソード、アクセンチュアの仕事と関連のある理由をプラスして再度結論を述べましょう。短文で誰から見ても理解しやすく、論理性のある文章作成を心がけてください。

3.アクセンチュアのWeb適性検査対策

Web適性検査は玉手箱という種類。コンサルだけではなく外資系企業が多く使う適性検査として有名です。他にも証券会社やメーカーなども使うので適性検査としては一般的。難易度が非常に高いというよりも、対策をしていないと初見で解くのは難しいという特徴を持っています。

制限時間が短く、解き方がわかっていないと難しいこと、そして正誤を問う問題が混ざっている、問題と答えで単位が異なるなどの勘違いしやすい問題が多いため、慣れていないと難しさを感じるはず。

Web適性検査を受ける1~2カ月前から対策を行っておき、落とすことのないようにしましょう。

4.アクセンチュアのグループディスカッション対策

アクセンチュアのグループディスカッションでは、時事問題、実在する制度、製品などをテーマにしたものが多く出てくる傾向にあります。人数が6~7名程度に担当社員が1名つくような形で、時間は30~45分程度となっています。

「◯◯会社の利益を◯倍に向上するためには?」
「◯◯を普及させるには?」

上記のようなテーマをもらってグループで議論し、それに対して社員からフィードバックをもらいます。ざっくりとしたテーマのみを与えられるため、設定をどうするかも自分たちで決める形です。

基本的には議論をうまく進めるための流れづくり、全員で参加できるよう発言の機会を設ける工夫など一般的なグループディスカッションで重視される項目を押さえておけば問題ないでしょう。結論よりもそのプロセスを見られていると思って取り組むと、議論もスムーズに進むはずです。

5.アクセンチュアの面接対策

アクセンチュアの面接はエントリーシートなどと同様、一般的な質問が多いのが特徴です。志望動機は特にデジタルコンサルタントやビジネス・テクノロジー コンサルタント、ソリューション・エンジニアなど、コンサル以外の業界と重なる分野が多いため、なぜその中でアクセンチュアを選んだのかが伝わる理由を用意しましょう。

一次面接の段階から職種ごとに分かれていきますので、自分がその職種を選んだ理由、他職種ではダメな理由も含めて考えておいてください。年によっては第二希望・第三希望まで聞かれる可能性があるので、その場合は相反する答えが出ないように注意しましょう。

また、戦略コンサルタントの場合、ケースワークを最初に行ってから面接という流れになることが多いです。ケースワークではテーマが与えられ、制限時間の中で自分なりの答えを導き出し、それをプレゼンします。

その後、プレゼン内容に対する質問をされますので、それに答えられるようロジックを立てておいてください。

テーマはフェルミ推定系の問題とビジネス系の問題に分かれることが多いです。フェルミ推定は「埼玉県にある電柱の数は?」というように誰も知らないデータを自分なりのロジックで推定していく問題。ビジネス系は「飲料メーカーの売上を伸ばすには?」というような問題です。

外資系コンサルの面接対策本がたくさん出版されていますので、対策本を読んでロジカルな思考回路を鍛えておけばそこまで困ることはありません。ただ、しっかり対策・練習をしておくことが重要です。

二次となる最終面接では改めて「なぜアクセンチュアでなければならないのか」という点を深掘りした質問をされます。そのため、矛盾点がないかどうかをもう一度エントリーシートや一次面接で伝えた内容を振り返ってきちんと質問に答えられるようにしておいてください。

なぜを10回聞かれてもクリアできるレベルにしておけば、不安のない状態で面接に臨めるでしょう。

また、自分がコンサルティング職に適性があると思う理由もよく聞かれる内容になっているので、同じエピソードではなく多方面からの視点を持ってプレゼンするのがおすすめです。

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新卒採用でアクセンチュアに入るには

新卒採用でアクセンチュアに入るには

新卒採用でアクセンチュアに入社するために知っておきたいスケジュールや対策方法をまとめてご紹介しました。基本的にはそこまで奇抜な質問がこないため、しっかり対策の時間を設けて準備しておけばそこまで恐れる必要もないでしょう。

ただ、面接などで緊張することも考えて模擬面接など少しプレッシャーのある場所でも自分の力が発揮できるようにしておくことはとても重要になってくるはずです。ぜひ参考にして、アクセンチュアの内定を勝ち取ってみてください。

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