海外経験者・留学生のこういうES(エントリーシート)が良かった!人事経験者が語る心に響くESとは?

以前の記事では留学生の「こういうESは印象が悪かった」という一例を紹介させていただきましたが、今回はそれとは正反対の「留学生のこういうES」が良かったという具体例を紹介させていただきます。

 

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留学経験者の良いES:留学経験を特別視せず、自身のスキルアップのための手段の一つとしている

留学経験者の良いES:留学経験をキャリアに活かす

良いESの特徴として、留学経験を特別視せずにあくまでも自分自身の将来のスキルアップのための手段の一つとしてとらえているという特徴があります。
海外留学経験では英語力を筆頭とした語学能力がアップするという目的をもって海外へ留学する学生が多いのですが、語学能力の習得以外で得た経験をESに加味すると内定する確率は向上します。
理由としては留学経験が特別なものではなく、あくまでもスキルの一つとしてとらえている企業が多いためです。
語学能力を得てきただけではなく企業が必要としている目線に立つと企業が「この人材は幹部候補生として新卒採用したい」と考えるということですね。

留学を特別視せずに選考を進めて成功した先輩の事例はこちら!

McKinsey & Company マッキンゼー|19年卒の留学生就活選考体験談|日本人留学経験者

 

留学経験者の良いES:多くの企業では、新卒で就職する大卒と大学院卒は幹部候補生という認識で採用

多くの企業では、新卒で就職する大卒と大学院卒は幹部候補生という認識で採用を行っています。
理由としては、大卒や大学院卒は総合職で採用されてどこに配属されるか分かりません。

色々な部署を経験することでその企業にとってなくてはならない存在になっていって欲しいというのが大企業の人事の考え方のためです。
新卒採用は特定の仕事のスペシャリストではなく、総合職というゼネラリストが欲しいんですね。

新卒は配属先が決まり切っていないため、どの部署でも仕事ができる人が欲しいというのが自然な流れとなっています。

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留学経験者の良いES:新卒は中途採用者とは違い将来的な可能性を見て採用している

新卒採用の場合は特定のスキルや経験をアピールすることは避けた方が良いです。
新卒と中途採用者では求める能力が全く違います。

新卒の採用の場合は将来にわたって活躍してくれるだろうなという期待感を乗せて採用を決定するのに対して、中途採用者は即戦力を求めて採用します。
新卒の段階で語学能力や留学経験のみをアピールしてしまうと新卒採用のニーズとは大きく異なるアピールをしてしまうことになりますね。

留学経験者の良いES:語学能力以外で様々な人達と交流したという事実をアピールするようにしよう

留学経験者の良いES:語学経験以外をアピールしよう

ESで語学能力をアピールするのではなく、外国人の人たちと共同生活を行っていく中で、様々な異文化を受け入れて溶け込んだという風にアピールするようにしてみてください。
理由としては、仮に海外事業部を持っている会社に入社できたとして、その経験が何よりも強みとなることからです。

私がかつて在籍していたマレーシアに事業所を持つメーカーで海外事業部に配属する上で大切にしていたのは「他者尊重」をできる人物かどうかです。
海外の事業部へ仮に配属されたら、「どんなことでも受け止められる。他者を否定しない人材」であることが大前提の条件となっています。

日本から海外に行くとカルチャーショックが大きく、悩んでしまう社員は非常に多いです。
現地駐在から帰ってきた方の話を聞いても、「最初は受け入れるのが大変だった」というお話を聞くことが多かったです。
ESではこのようにしてみると良いです。

学生時代に頑張ったことを教えてください。


学生時代は海外留学を行い、語学能力を磨くことだけではなく、異文化の方たちと一緒に生活をすることで良い経験を得ることができました。

クラスメイトとなった中国人とアメリカ人の3人でプレゼンテーションをすることになったのですが、3人のスタンスが全く違って苦労しました。
プレゼンテーションの題材を決定する工程からまずは3人とも発表したい内容が違ったため、できるだけ3人の意見をまとめる役割に徹しつつ、自分自身の意見を伝えることにしました。
題材を決めてからの資料集めや資料作成についての役割分担なども苦労しましたが、最終的にはこちらから様々なプレゼンテーションの進め方について提案を行い調整役を買って出ることでプレゼンテーションを無事に終えることができました。
仕事になればこれ以上にもっと大変なことが待っていると思いますが、この文化の全く違う人たちを取りまとめてプレゼンテーションを行うことができたということで社会人になってからも他者を尊重しつつも自分自身の意見を伝えるということで乗り切っていきたいと考えています。

 

このように異文化の相手の意見を尊重しつつ、プレゼンテーションが難航している中で最後までプレゼンテーションを進めることで、しっかりと発表を行うことができたというのは非常に良いアピールになりますね。

 

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留学経験者の良いES:留学中にあった困難な出来事を克服した経験をアピールするのも有効

留学経験者の良いES:留学中の辛い経験を活かそう

海外留学中にあった困難な出来事を克服した経験をアピールすることも大切です。
企業が学生を採用する場合、まずは「この学生は仕事で嫌なことがあっても、我慢して辞めずに定年まで勤務してくれるかな」という部分を見ているためですね。
人事が判断する基準としては困難なことがあっても克服したという経験のアピールこそが人事の学生が定着してくれるかどうかへの不安を拭ってくれることになります。

 

あなたが学生生活の中で直面した困難な出来事は何でしたか?また、どのようにしてそれを乗り越えましたか。


私は海外留学を経験しましたが、語学能力の習得だけではなく、困難を克服した経験が一番得た経験の中では大きいと感じています。

留学を経験している中で、周囲には日本人の留学生がほとんどいませんでした。これまで日本にいたころは友人がいて当たり前という環境から一気に変わり、最初は辛い日々でした。
その中で生活していく上にあたってはネガティブになるのではなく、むしろ外国人の方と積極的にコミュニケーションをしていくことが大切と考えて、自ら積極的に話しかけるようにしました。語学留学で語学能力の伸びない人の特徴として、せっかく海外に留学したのに辛いからとすぐに帰国してしまったり、日本人とばかり話をしているので英語力が身につかないという方が多くいらっしゃいます。
私はせっかく海外に来たのだからと積極的に学校の友人たちの文化を知る意味でもアンテナを伸ばして現地の習慣に溶け込む努力をしていたところ、友人たちとの交流を深めることができただけではなく、英語能力も結果的には向上しました。
これは最後まであきらめずに、周囲に受け入れてもらう努力を行い、自ら積極的に動いた結果であると考えております。
海外留学経験で得たものは自分から情報を積極的に取りに行く大切さと、最後まであきらめずに勉強をするという継続能力です。
入社後も簡単にあきらめることなく最後まで仕事をやりぬくという積極性と忍耐をもって社会人生活を送りたいと考えています。

 

語学能力が結果的には伸びたけれど、積極的に周囲に受け入れてもらうことができたからこそ得られた結果であるという非常に面接官には受け入れられる内容になっています。
 

 語学能力があることをアピールしつつ、根底には様々な人と積極的に交流するコミュニケーション能力があったという伝え方ですね。

留学そのものよりも留学中の行動力をアピールした事例はこちら!

日立製作所|19年卒の留学生就活選考体験談|日本人留学経験者

 

留学経験者の良いES:過度に語学能力を伝えるのではなく、背景をしっかり伝えてみて

語学能力があるのは本当に素晴らしいことです。
しかし、それだけではなくあなたの人柄が見えるエピソードを面接官に伝える工夫をしてみてください。
それだけで書類選考に通る確率がグッと向上します。

 

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就職活動は戦略的に行う必要があります。色々な方法で様々な企業の選考を受けて自己分析や企業研究を行なってください。

ご健闘をお祈りしております。

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