【学生起業を目指す!】ウィルフ(Willfu)の評判・口コミは?

こんにちは!Globy運営事務局です。

今回は留学経験者/海外経験者、起業をしたい学生にオススメの就活サービスウィルフ(Willfu)をご紹介します!口コミ・評判はどうなのか?悪評はないのか?参加した先輩たちにお聞きしました!

ウィルフ(Willfu)は学生のためのビジネススクールです。こんな方におすすめ!

 

ウィルフ(Willfu)おすすめのポイント
起業1から学べる
起業するために何をすればいいかわかる!
起業経験があれば就職活動にも有利
誰よりも圧倒的に成長できる環境

 

留学前、留学後に起業を考えている学生にとっては起業の勉強にも就職活動のネタにもなります。

 

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起業を迷っているあなたへ:ウィルフ(Willfu)がおすすめ!

 起業をしたいけど、何からはじめていいかわからない?そもそも起業するべきなのか?
そんな迷いが学生起業にはつきまといます。周りには起業を考えている学生は少ないし、親に相談しても反対される。

そんな環境で起業はできません。ウィルフ(Willfu)は学生起業を志す大学生が集まる場所です。
皆が同じ目標に向かって進む環境で起業を学ぶことができるでしょう。

周りが起業をしている環境であれば自分も起業することができると思うようになるはずです。

また、起業をするためには良いメンターがいると成功の確率があがります。ウィルフ(Willfu)は良質なメンターが多く所属しています。

 

ウィルフメンター陣

黒石健太郎

2006年東京大学法学部卒。
株式会社リクルート入社後、新規事業の戦略企画/推進を担当。
2011年からは、自ら提案した新規事業が全社公募で採択され、立ち上げリーダーに。
2013年に起業し、株式会社ウィルフ創業。
サイバーエージェント主催アントレプレナーイノベーションキャンプ優勝。
2018年9月より、国立大学法人金沢大学 特任准教授 に就任。
著書に、「渋谷で教える起業先生」(毎日新聞出版)がある。
林浩平
慶応義塾大学卒。
戦略コンサルティング会社アクセンチュアにて、戦略策定・制度設計・実行支援に従事。
その後、ベンチャー企業への参画を経て、社会人向けビジネススクールのグロービスに参画。
MBAにて教鞭を執り、年間約1000人の実務家と対話を重ねている。
共著に『MBAクリティカル・シンキング[改訂3版]』(ダイヤモンド社)
岡田圭介
2006年東京大学教育学部卒。
株式会社リクルート入社後、人事、営業を経験し、3つの新規事業立ち上げに取り組む。
2014年より立ち上げた新規事業で最優秀スタッフ賞を受賞。新規事業マネジャーに。
過去に立ち上げた事業は、起業・独立・開業支援メディア「アントレ」内新規事業、
医療系人材採用支援の新規事業、中高年顧問契約斡旋の新規事業など。


その他にもウィルフ(Willfu)には良質なメンターが所属しています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

ウィルフのメンターはこちら

ウィルフ(Willfu)なら起業と就活の両立も可能!

ここまで読んでまだ起業に不安を覚えている皆さん。「起業に失敗したら就活すればいい」「起業しながら就活すればいい」と考えたことはありませんか?

この記事を書いている私も学生時代に3年会社を経営した状態で就職活動を行い、数社から内定をもらいました(結局、就職はしませんでしたが)。

起業をしているということで選考で特別扱いを受けたり、面接の際には他の就活生とは異なる話ができたりしたりとかなり就職活動を有利に進めることができました。

そんな経験をした私だからこそ、起業と就活は両立できると考えています。

さて、ウィルフ(Willfu)にも起業と就職活動を両立した卒業生がいるようです。

そんな方々のウィルフに対する評判・口コミを見てみましょう!

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ウィルフ(Willfu)の口コミ・評判なら起業と就活の両立も可能!

ウィルフ(Willfu)の口コミ・評判①:起業に成功したケース

 まずはウィルフ(Willfu)卒業生の起業実績をみてみましょう!介護業界のITによるイノベーションを目指す、Baycare、WEBサイトの受託事業を行うアンドセン、Eコマース事業を行うCotoLabの実績をご紹介します。

株式会社Baycare


代表取締役 洞 汐音(早稲田大学 国際教養学部)

–ウィルフ受講中に初めて事業を立ち上げた

一番最初は、ウィルフ受講中に立ち上げた、
浅草など観光地の飲食店に対する、
訪日外国人向けマーケティング支援サービスから
学生起業をスタート。

この事業で、着実に収益を生み出す成功体験を積めたことで、
その後、いろんな事業に挑戦することができたんだと振り返っています。

ウィルフ卒業後は、商店街の訪日外国人向けマーケティング支援事業を展開。
しかし、半年ほど取り組んだ後に、事業の市場規模の限界に行き当たりました。

商店街を対象にした事業は、
収益化に時間もかかり、
資金面で体力がない現在の自身では、
難しいという結論に至りました。

このような経験から、
「市場規模」が大きな事業に取り組みたい
と考え続けていた時に、
今の訪問介護事業の事業仮説を持ってきてくれたのが、
共同創業者のアベルでした。
彼が武田薬品でインターンをした経験から、
介護現場の課題に気づいていたのです。

—既存事業の変化スピードを超えた成長を—

介護事業は、設置エリアに事業所を構える必要があるなど、
法律の縛りが多いため、大手の介護サービス業の会社は
既に全国にたくさんの事業所を構えています。

そのため、事業所機能をいきなりWeb化しようとしても、
スピーディーな方向転換が難しい。

その点、我々のようなスタートアップは、
現在の環境を崩すリスクがないので、
大きな参入余地があると考えています。

既存事業者の変化スピードを超えたスピードを鍵として、
5年後には全国の人がBaycareを利用できるようにしたいです。

インタビューはこちら

株式会社アンドゼン


代表取締役社長 堀越大樹(拓殖大学 外国語学部)

—口だけで、実行がない「意識高い系(笑)」だとの指摘—

大学卒業のタイミングで、
ウィルフ卒業生の方と出会い、
一緒に事業を立ち上げ始めました。

そのメンバーの紹介で、
ウィルフ代表の黒石さんに直接相談をしてみると、
まだ2回目の接点だったにも関わらず、

「起業したいという発言」と、
「実際の行動の甘さと思考の甘さ」のギャップを指摘され、
典型的な「意識高い系(笑)」だね」と、
厳しい指摘を受けました。

これがとにかく悔しくて、
何とか結果を出して見返してやろうと思い、
ウィルフへの入学を決断しました。

—同期の仲間と起業。年商1000万円超ペースに—

結果、ウィルフ卒業後半年経ち、
ウィルフ同期の仲間を中心に4人で起業。
今では、年商も1000万円を超えるペースまで来ました。

なぜ、ウィルフを通じてここまで来れたのか振り返ると、
最大の要因は、
「受講中に必ず事業を立ち上げる」という
強制的なアウトプットの場があったことだと思います。

起業サークルにいた1年間は、
とにかく読書・議論など勉強ばかりしていました。

しかし、受講中、実際に事業を立ち上げて、
自分で考えて仕入れた服が売れ、
たった60円でも利益が出た瞬間の感覚は本当に衝撃的でした。

今までやっていたアルバイト等と違い、
初めて「自分の価値」を実感した瞬間だったんです。

実践ありきのプログラムだったため、
学んだ経営スキルをどうすれば使えるようになるかを考え抜き、
授業資料がすり切れるまで学びを振り返り、
行動に落とし続けた結果、劇的に成長スピードが上がりました。

真剣に取り組んだ結果、
受講していたクラス内で利益額1位も獲得。

このときの成功体験により、
さらに一段見える景色が変わりました。

今までは、自分の力で何かの成果を出すという
経験をしてこなかったので、
いざ起業しようと思っても自分に自信が無く、
誰かに頼る姿勢が常にどこかにありました。

しかし、小さくても結果を出して初めて、
「自分でもやれる」という自信を持て、
社長として事業に取り組む楽しさに気付けました。


インタビューはこちら

株式会社CotoLab.


取締役 山田祐真(学習院大学 文学部)

—挑戦して初めて分かった、やりたい事と足りない事—

ここで半年間本気で頑張れば今抱えているモヤモヤを解消できるのではないかと確信して、学ぶ事を決意しました。
ウィルフでの半年間で特に印象に残っているのが、2回目の起業体験と最後の事業計画策定です。

2回目の起業体験では、飲食店向けの法人営業にチームで取り組みました。

当初の計画ではメンバーそれぞれが数十件の店舗を回って営業する予定でしたが、私はコミュニケーションが得意ではなかったので、何かと言い訳を付けて全く営業に回りませんでした。

結果的にチームでいくつか契約を取れ、利益を得たのですが、目標にはほど遠く、自分がもっと行動していれば達成出来たと感じ、自分の行動力の無さを実感する結果になりました。

このような失敗の経験を通じて、最後の事業計画策定にはとにかく注力しました。
元々自分がバンド活動をやってきたため、「大学や高校のサークルだけだと、本気の人とバンドを組むのは難しい」という漠然とした課題意識は常に持っていました。

しかし、ウィルフに出会うまでの自分では、課題を感じても問題意識で終わっていただけでした。
ところが、ウィルフで実際に3回事業に取り組んだ事により、事業計画を考える時に、実際にメジャーデビューしているバンドの結成経緯をリサーチしてみたり、この課題をビジネスとして解決したりするためには何から考えればいいかという事が感覚的に分かるようになっていました。

そして、この時考えたビジネスプランが、今立ち上げたCotoLab.のメイン事業になっています。

—就活から、一転起業へ—

磨き上げた事業プランは、アイデアベースでは2回目の起業体験の時から考えていたため、その頃に出会った現共同創業者の西村と議論を続け、ブラッシュアップを始めていました。
そして、やりたい事のビジョンが一致していただけでなく、西村には自分の持っていない行動力があったため、一緒にこのプランを実現しようと動き始めたのが昨年の8月くらいでした。

しかし、いきなり法人登記して起業に踏み出すにはハードルが高く、まずは最低限の生活費を稼ぐために、ウィルフの第1クールで学んだE-コマース事業に本気で再度取り組み、経営スキルの復習に取り組むことにしました。

この結果、1ヶ月で60万円くらいの売上を立てる事ができるようになり、次のステップとして、自分達の開発スキルを磨きつつWebサイトの受託開発等を請負い始めました。

こうやって小さな事から1歩ずつ積み上げてきた結果、Webサイト開発の事業もある程度軌道に乗り、先月1月27日に株式会社CotoLab.を設立しました。

思い返すと、モヤモヤと就活に苦しんでいたのが1年前くらいなので、自分がこうやって起業に踏み出している事には正直不思議な気がしますが、やりたい事に向かって突き進めている今は、日々とても充実しています。

WILLFU STARTUP ACADEMYでは、「将来必ず起業したい」という方だけでなく、僕のように「何となく就活に納得いかない」という方でも、全力で取り組む事で、将来の選択肢を広げることができます。
「大学の勉強や、自分の好きな事がどうやって社会で活かせるのか分からなくてモヤモヤしている」という方は、是非一度ウィルフへ足を運んでみる事をお勧めします。これからウィルフで起業を志す方々を、私は一歩先から応援しています!


インタビューはこちら

3人とも起業したいけど一歩を踏み出せない、ウィルフに入学して人生が変わったとおっしゃっています。

 

その他卒業生のインタビューはこちら

 

ウィルフ(Willfu)の無料説明会参加はこちらからどうぞ

ウィルフ(Willfu)の口コミ・評判②:就職活動に成功したケース

起業を実際にした卒業生もいますが、就職活動に成功した卒業生もいるようです。

「10社超からの『内定』獲得!奪い合いになる『起業家学生』の就活とは!? 」 14期 加藤千人(立教大学4年)

-『思いつき』を、グロース可能な戦略にしたい-

ウィルフ卒業後、複数の事業を立ち上げてみて感じたのは、
『思いつき』を形にし、ある程度の収益にすることはできる。
しかし、その事業をグロース可能な戦略に引き上げる力が弱い」ということでした。

その力をどうすれば身につけられるか考えた結論として、
これまで事業をグロースさせてきた経験のある企業、
なおかつ次の新しい一手を模索している企業で、
フィードバックをもらいながら事業に挑戦することが良いのではと考えました。

確かに、企業内での事業立ち上げの場合、
事業が成長しても、事業収益は、会社に持っていかれてしまう。
ただ、それも、自分自身への成長投資だと考えたんです。

そこで、3年生の11月から就職活動を開始。
具体的に、就活で勝つシナリオを考え始めると、
よくあるアルバイト、サークル、ボランティアの話をしても、
レッドオーシャンの就活の中では埋もれてしまうと思いました。

そのため、3つの事業を立ち上げてきた実績をまとめ、
応募企業に対しては、徹底した企業分析を行い、
その会社が取り組むべき新規事業等の提案をし続けることを決めました。

加藤さんのインタビューはこちら

「学生アイデア」から「本物の事業」へ(就活生限定クラス1期 MVT 井上・廣田・柳原チーム)

また、ウィルフでは、就職活動専用のクラスも設置しています。

今、総合商社やメガベンチャーなど、
人気企業の選考では、
新規事業を考えなさい」というテーマの
グループワークが多発。

しかし、ただの学生のアイデアと、
立ち上げ経験がある学生のアイデアでは、
事業のリアリティに飛躍的な差が生まれます。

つまり、他の就活生に差をつけることができるのです。

 

ウィルフ(Willfu)就活講座の無料説明会参加はこちらからどうぞ

 

ウィルフ(Willfu)で起業への一歩を踏み出してみよう!

いかがでしたでしょうか?起業したくてもまだ迷っている方、周りに起業を考えている人がいなくて最初の一歩を踏み出せない方、ウィルフ(Willfu)に通うことで起業への第一歩を踏み出していただければ幸いです。

 

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