Infobridge India Pvt Ltd |22年卒の留学生就活選考体験談|海外新卒|海外就職
海外就職
Q.1どのような基準でこの企業を探しましたか?
知り合いからの紹介で知ったので探したわけではありません。
Q.2海外で就職したのはなぜですか?
日本で働くよりもチャンスが多そうだからというのと、インドという市場で挑戦してみようと思ったからです。
Q.3就職するに当たり海外にあるチャンスとはどのようなチャンスでしょうか?
・海外で働く日本人は一定数いる一方で、新卒海外というのはまだまだ多くなく、自分に対する希少性が少し身に着けられるチャンス
・日本ではなかなか出会えないような方でも、海外であれば比較的お会いできるチャンス
・日本の大企業では特にそうだと思いますが、細分化された仕事の内の一つのタスクを新卒は担当することが多い気がします。一方で海外では、裁量の大きい仕事が新卒からでも担当できる機会が日本に比べて多いとインターンを通して実感したことから、自分のスキルや経験を早いスピードで積み重ねるチャンス
です。
・日本ではなかなか出会えないような方でも、海外であれば比較的お会いできるチャンス
・日本の大企業では特にそうだと思いますが、細分化された仕事の内の一つのタスクを新卒は担当することが多い気がします。一方で海外では、裁量の大きい仕事が新卒からでも担当できる機会が日本に比べて多いとインターンを通して実感したことから、自分のスキルや経験を早いスピードで積み重ねるチャンス
です。
Q.4海外の中でも、なぜインドなのでしょうか?
・世界第二位の人口を持つ大国であり、且つ経済成長が急速に起こっている。人口ピラミッドを見ても、高度経済成長時の日本を似ており、大きな成長の波に乗っているインドに身を投げてみたいと思ったから。
・タイやシンガポールで新卒就職している人は多いですが、インドでの新卒就職はあまり多いとは言えません。それ故に、他者との差別化が多少なりともできる、インド人にまみれてビジネスをすることで、グローバルで戦えるスキル(交渉術やインド人とのコミュニケーションなども含め)を身に着けたいと思ったから。
と主にこの2点です。
・タイやシンガポールで新卒就職している人は多いですが、インドでの新卒就職はあまり多いとは言えません。それ故に、他者との差別化が多少なりともできる、インド人にまみれてビジネスをすることで、グローバルで戦えるスキル(交渉術やインド人とのコミュニケーションなども含め)を身に着けたいと思ったから。
と主にこの2点です。
Q.5海外での就活において苦労した点はなんですか?
自分の希望に合った業種や仕事がなかなか募集をしていない点です。
Q.6日本で就活したことがある場合、日本と海外の就活の違いを教えてください。
海外は、新卒採用=ポテンシャル採用はあまり多くない印象があります。
Q.7当初、どのような業種・仕事を希望されていましたでしょうか?
海外での事業開発に携わることができる仕事で、且つ色んな業界の知見や経験を得ることができる仕事 →海外の場合、どのような採用が多いと考えますか? >その人の出身学部で職種がある程度決まるような印象を持っています。また、インターン経験の有無や、学生時代になにか成果を上げたことが重要視され、即戦力になるかどうかを海外の企業は重視して見ているように思います。逆に、日本のように、大学の学部がそこまで大きく就活に関係しないのは珍しいと思います。