AGS|ベトナムの会計事務所 AGS|22年卒の新卒海外就活選考体験談|海外新卒|海外就職
海外就職
Q.1どのような基準でこの企業を探しましたか?
ベンチャーであること、すなわちシステム作りができることやマネジメントが経験できるところを条件に企業探しをしました。
Q.2海外で就職したのはなぜですか?
・休学時に海外インターンにてフィリピン人と協働した際、文化や価値観の違いによって問題が起こった時に、どう意思の疎通をしてシステムを整えていくか、という事を考えるのが楽しかったから
・海外就職という選択肢をもっと身近なものにしたかったから
の二点です。
・海外就職という選択肢をもっと身近なものにしたかったから
の二点です。
Q.3海外での就活において苦労した点はなんですか?
新卒海外就職は稀で、前例が無い分情報が少なかった事と、経験やスキルがないから求人が少なかった事です。
Q.4日本で就活したことがある場合、日本と海外の就活の違いを教えてください。
・海外では「新卒一括採用」がないため、企業からは即戦力を問われます。よって、新卒は周りの求職者(ライバルになる人)と並んだ時に、経験やスキルがない点では不利になりやすいと思います。また、新卒向け求人があったとしても業務内容の幅が狭かったり雑用的なポジションにもなりかねないです。
・日本で就活した際は「なぜその企業で働きたいか」を問われる事が多かったですが、海外就活では「その企業で何ができるか」を問われました。
・日本で就活した際は「なぜその企業で働きたいか」を問われる事が多かったですが、海外就活では「その企業で何ができるか」を問われました。
Q.5新卒でいきなり海外を目指した理由はなんですか?
海外を目指した理由としては、
・新卒で日本に就職しても海外に就職しても、どちらがいい悪いはないと考え、特に日本に執着はなかったこと
・経済が伸びている東南アジアの市場の中で働きたかった
・周りに新卒で海外就職をした人がいなかったので、自分が実践してみる事によって海外就職と言う一つの選択肢を増やせればいいと思った
の三点です。
・新卒で日本に就職しても海外に就職しても、どちらがいい悪いはないと考え、特に日本に執着はなかったこと
・経済が伸びている東南アジアの市場の中で働きたかった
・周りに新卒で海外就職をした人がいなかったので、自分が実践してみる事によって海外就職と言う一つの選択肢を増やせればいいと思った
の三点です。
Q.6内定をもらう上でどのくらいの英語力を求められましたか?
日常会話レベルです。私の英語力でも、不利になることはありませんでした。
Q.7その他注意した点、この会社を受ける後輩へのアドバイスがあれば、よろしくお願いします。
・Skype面接(ビデオ面接)が多かったので、画面越しにマイナスな印象を与えないように身だしなみや画面に映る景色は考慮しました。
・新卒の場合求人は限られているので、すぐに内定が出るとは限らないです。焦らず周りに流されず就活するのをおすすめします。
・個人的なオススメの海外就活方法は、信頼できるエージェントを介すること。ビザや給料、その他困ったことが起きた場合、知識があって信頼できる第三者がいると安心です。
・新卒の場合求人は限られているので、すぐに内定が出るとは限らないです。焦らず周りに流されず就活するのをおすすめします。
・個人的なオススメの海外就活方法は、信頼できるエージェントを介すること。ビザや給料、その他困ったことが起きた場合、知識があって信頼できる第三者がいると安心です。