英語が話せない普通な私がシンガポールで海外就職(海外新卒)できた理由

日本の某中堅大学を3月に卒業してから早7か月半、私は今、シンガポールで新卒社員として現地採用され、働いています。

ただ、私は学生時代、ずば抜けて頭が良かったとか、流暢な英語が喋れたとかというわけではありませんでした。そんな、平々凡々なこの私が、どのような経緯で、どのように新卒海外就職の道を切り拓くことができたのか、いくつかの記事に分けて体験記を綴っていきます。

今回、この記事の書かせていただくにあたり、日本の多くの学生が新卒海外就職の夢を持っていながら諦めてしまう原因の一つが、情報の少なさにあるというお話を伺いました。

実際に、私も新卒での海外就職を考え始めた時、身近にロールモデルになる人はまずいない。そのため、情報源はインターネットがほとんどでしたが、新卒に向けてのポジティブな情報はかなり少ない。そんな状況だったので、新卒海外就職がとても大きな壁に感じていたことを覚えています。

しかし、実際にシンガポールで現地採用された今、私は、「新卒でも海外就職は可能である」と声を大にして皆さんに伝えたいです。

海外就職を夢見る皆さんのお役に立てるよう、私の経験を詳細にわたってお話していきますので、是非参考にしてください!

 

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シンガポールで海外就職(海外新卒):”優秀ではなかった”これまでの経歴

シンガポールで海外就職(海外新卒):私の経歴

まず、なぜ私がシンガポールで新卒海外就職をしたのかお話しする前に、今までどのような学生生活を歩んできたのかざっくりお話していきます。

中高一貫教育の私立学校に通う

そのまま一貫教育の女子短大に進学

1年次に2か月間のアメリカ短期留学

3年次に一貫教育の四年制大学に編入

3年次終了後、1年休学しアメリカに私費留学

帰国後日本で就活

大学卒業

シンガポールで6か月間インターン

シンガポールで正社員として就職

正直、私は今まで環境に甘えて生きてきたと思います。

私立の一貫校に中学受験で進学したため、受験勉強を経験したのは小学生の時がピーク。高校受験、大学受験、編入試験と、特に必死に勉強することもなく、ぽんぽんと進学できたわけです。

また、2回もアメリカ留学に行った経歴を見て、どうせ英語ペラペラなんでしょ、と思われる方もいるかもしれません。しかし、実際全然そんなことありません。。

自分に甘いLazyな私は、留学中もいつも自分の部屋に引きこもり、ア〇ゾンプライムビデオを見まくる生活(←どこでもできるw)。シンガポールで就職できた今でさえも、自分が納得できるほどの英語力はないし、毎日外国人におびえながら精一杯生きています(笑)

皆さんが興味ないであろう私のバックグラウンドを知っていただきたかった理由は、私は決して”超優秀”な学生ではなかったということを全力で伝えたかったからです。成績は中くらい、留学したのに英語力はまだまだ、Lazyな自分にいつも勝てない。。

では、こんなLazyな私が、なぜシンガポールで就職することができたのか。その理由はただ一つ、「やったから」です。

私は、中学生の頃から海外での生活に憧れを持っていましたが、ことあるごとに、「自分にはまだこれが足りない、あれが足りない」と、言い訳ばかりして海外に挑戦する夢を諦めてきました。

しかし、そんな自分に嫌気がさしていたのです。環境に甘えて中途半端な自分にも、いつまでもたっても口ばっかりの自分にも。

自分の人生に責任を持ち、何かを成し遂げられる人になりたいという強い思いから、やっと海外就職という夢に向かって一歩踏み出すことができました。

新卒で海外就職できるかどうかの大きな分かれ道は、「できるかできないか」ではなく「やるかやらないか」、これに尽きると思っています。私はこの単純だけれども重要な一歩を踏み出したから、今こうしてシンガポールで働くことができているのだと思います。

シンガポールで海外就職(海外新卒):留学後、日本での就活

それでは、私が本格的に新卒で海外就職を考え始めた経緯をお話ししていきます。

私の経歴を見てお気づきの方がいるかもしれませんが、私は大学在学中、日本でも就活を行っています。もともと「いつか海外で働きたい」という夢を持っていましたが、今すぐにできるものではないと思っていたため、日本でまずは何年間か働こうと思い、それはもう真剣に真剣に就活をしました。

様々な経緯はありましたが、最終的に、企業理念に賛同でき、専門的なスキルを身に着けられる、Webマーケティングを行うベンチャー企業で働くことを決めます。

ベンチャー企業ということもあり、内定を頂いた6月終わりから、インターンとして働かせていただけることになり、およそ3か月間、内定先の企業でインターンを行いました。

そしてその結果…再度就活したほうがいいかも、と考え始めます。

実際に働き始めてみると、内定先企業の文化、仕事内容は自分の価値観と合わないことに気づいたのです。入る前は、企業理念や仕事内容は全て私のやりたいことに合致していると思っていました。しかし、実際にやってみて初めてわかったことがたくさんありました。

そして、苦楽を共にしたインターン仲間とサシ飲みをしていたある日のこと。自分がいつか海外に行きたいということを何気なく話したところ、「海外行きたいなら今から海外就職しなよ!」と友人が一言。

その時は「いやいや、私が新卒で海外就職なんて…」と思いましたが、その友人の言葉が胸にずっとひっかかっていました。その友人からすれば、何気ない一言だったかもしれません。しかしその一言が、本当に自分がやりたいことと再度向き合うきっかけをくれたのです。

この記事の筆者の就活体験談はこちら!

青山綜合会計事務所|19年卒の新卒海外就活選考体験談|海外就職|海外新卒

 

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シンガポールで海外就職(海外新卒):シンガポールにインターンを決めた経緯

シンガポールで海外就職(海外新卒):シンガポールでのインターン

そこから私は、新卒で海外就職するためにはどうしたらいいのか、本格的に考え始めます。

その中で、新卒でマレーシアの企業に就職した方のブログを読む機会がありました。彼女は、大学在学中に海外インターンシップに挑戦し、戦略的かつ徹底的に”就業体験”を得て、新卒ながらも社会人以上に魅力的な履歴書を作成していました。

彼女の戦略その戦略はとても効果的であると思う反面、自分には海外での就業経験もなければ、海外インターンをするにも大学4年の秋からじゃ遅すぎる…と感じていました。

そんな時、アメリカ留学中に出会った日本人のことを思い出します。彼は、大学卒業後に留学に来ていて、留学後にアメリカでインターンをして、そのままフルタイムの仕事をゲットしたいと語っていました。

その2人の経験を応用すると、大学卒業後に海外インターンに挑戦するのも一つの手かもしれないと考え始めます。むしろ、通年採用が一般的な海外では、既卒であるということは有利になるのでは、と根拠のない自信を持ち始めました(笑)

それでもなお、海外インターンに行くべきかどうか悩んでいた私は、海外インターン経験がある同じ大学の学生や、海外就職経験がある社会人の方などに自分が考えていることを話してアドバイスを頂いたり、どうしたら効果的な選択をできるのか本を読んだりしました。

それと同時に、海外インターンエージェントに問い合わせを始めます。問い合わせ自体は5つ以上のエージェントにし、面談で自分が考えていることを聞いてもらったり、海外インターンの情報を得たりしました。

もともと行きたい国には強いこだわりは特になかったのですが、ビザが比較的取りやすいアジア圏で、日常的に英語が使用されている国で考えていました。しかしそれよりも、どんな企業でどんな人と一緒に働きたいかの方が大事だと個人的には思っていたので、複数のエージェントを介して面接を受け始めます。

その中で、面接を受けたシンガポールの人材紹介会社が一番信頼でき、自分を一個人として尊重していただいていると感じたことから、最終的にその企業でインターンをすることを決めました。また、パフォーマンス次第でインターン後に正社員登用ありという点も魅力的でした。

そして、大学4年の2月、内定先のベンチャー企業に直接訪問し、内定を辞退したい旨を伝えました。

私の場合、最終的に海外就職を目指し、インターンに行こうと本気で決断するのに時間がかかってしまったのですが、ここでしっかり悩んで決断したことは良かったと思います。勢いや感情だけに任せて決断するよりも、色んな選択肢を考慮し、かつ様々な人の意見を聞いて、自分の行動を客観視できたことがとてもよかったと思っています。

と、こんな感じでまずは海外インターンシップという形でシンガポールに行くことになったわけですが、実際にシンガポールでのインターンや就職活動については、またの機会にお伝えしていきます!

海外留学した学生の就活方法についてはこちらの記事もあわせてご覧ください。

日本と海外のギャップ?海外の大学を卒業した人が驚く日本の就活とは?

留学と就活は両立可能?〜無理のない就活計画を立てる方法とは?〜

 

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就職活動は戦略的に行う必要があります。色々な方法で様々な企業の選考を受けて自己分析や企業研究を行なってください。

ご健闘をお祈りしております。

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